NEWS
2025/03/31
第二回夢実現パートナーシップ公開プレゼンテーション大会開催!地域の未来を担う高校生たちが熱い想いを披露


地域の高校生が「夢」を競い合うプレゼン大会

2025年3月23日(日)、沼津市のプラサヴェルデにおいて、第2回「夢実現パートナーシップ」公開プレゼンテーション大会が開催されました。今回は地域の高校8チームが参加し、それぞれが目指す“夢”を具体的なアイデアとして披露。若いエネルギーが会場を包み込み、大いに盛り上がりました。

冒頭にて大会の挨拶をする、山一金属 専務取締役 大賀丈久

高校生による旅アプリ「VOYAGE」をプレゼンする日大三島高校の学生たち

「エンジン車を救う燃料を作りたい!」をテーマに話す飛龍高校の学生たち

真剣な表情で、高校生たちのプレゼンテーションに耳を傾ける審査員


大会の目的と賞典

本大会は山一金属株式会社が主催し、高校生たちが「叶えたい夢」を発表するために企画したものです。審査員と参加者による評価で最高得点を獲得したチームには、夢を実現するための費用(上限100万円)と、同社での「超インターンシップ」への参加権が与えられます。2024年に実施された第1回大会の参加校は4校でしたが、今回は伊豆総合高校、飛龍高校、日大三島高校、伊豆伊東高校、沼津中央高校、沼津東高校、三島北高校、知徳高校と、2倍の8校がエントリーしました。

学生主体でデザインした本大会の入場チケット

緊張した表情で出番を待つ学生たち

多彩なテーマと高校生の創造力

プレゼン内容は、「エンジン車を救う燃料を生み出す」「高校生ガイドで地域を盛り上げる」「静岡の食産業を支える自他共栄システムの構築」など多彩で、高校生らしい柔軟な発想が目立ちました。昨年の大会では、日本大学三島高校チームの「ザリガニをサーモンの養殖に活かす」というアイデアが最優秀賞を受賞。今回も各チームのプレゼンから、新たなアイデアの可能性を感じさせる熱気が伝わってきました。


最優秀賞は知徳高校のチーム

今年の最優秀賞に輝いたのは、知徳高校のチームです。漁業と農業に携わる家庭環境で育った彼らは、地元の産業が抱える課題を実感し、「自他共栄」の考え方に基づく介護食キットを提案。B品野菜や未利用魚といった食材を活用し、高齢者や障がい者にも配慮した新たな流通と食の仕組みづくりを目指す、素晴らしいプレゼンテーションでした。

最優秀賞を受賞した智徳高校の学生たち(左)、観客賞を受賞した日大三島高校の学生たち(右)と、山一金属の大賀俊和社長

テレビ・新聞メディアにも取り上げられた注目度

本イベントにはテレビ局や新聞社も取材に訪れ、翌日の静岡新聞に大きく掲載されるなど、高校生たちの活躍と企業の支援体制に注目が集まりました。新鮮な着想と行動力を企業が本気で応援する姿が、多くの人々に強い印象を残しました。

TBS NEWS DIGにて、当日映像も掲載いただきました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1806749?display=1

産業新聞社 IT事業局メディアクリエイション部の了承済

静岡新聞社編集局管理部許諾済み


山一金属の今後の展望

山一金属株式会社は今後も、高校生や若い世代の無限の可能性を最大限に引き出し、地域社会や産業界へ還元できるよう取り組みを続ける方針です。若者たちの夢と情熱を支え、未来への大きな一歩を共に切り拓いていく今回の大会は、今後さらに発展していくことが期待されています。