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2026/04/23
創刊90周年記念 特別企画 座談会「広がるアルミ循環」に、弊社専務の大賀が登壇
この度、業界紙の創刊90周年を記念して企画された座談会「広がるアルミ循環 ~循環経済の先駆者に~」に、弊社専務取締役の大賀丈久が登壇し、その様子が紙面に掲載されました。

■ 官民一体で議論する、アルミ循環の未来
脱炭素社会の実現に向け、リサイクル性に優れたアルミニウムは「循環型素材の中核」として世界的な注目を集めています。 本座談会は、国内のアルミサプライチェーンの強化と水平リサイクル(CAN to CAN)の推進をテーマに、経済産業省および業界を牽引する各社の代表者が一堂に会し、意見交換を行いました。


登壇者
- 株式会社UACJ 代表取締役社長 田中 信二 氏
- 東洋製罐株式会社 代表取締役社長 本多 正憲 氏(現・東洋製罐グループホールディングス副会長)
- 経済産業省 GXグループ 資源循環経済課長 三牧 純一郎 氏
- 山一金属株式会社 専務取締役 大賀 丈久
(※記事掲載順・役職は取材当時)
■ サプライチェーンの一員としての山一金属の役割
アルミ缶の水平リサイクルを成立させるためには、「素材を作る(圧延)」「缶を造る(製缶)」、そして私たち山一金属が担う「再生する(リサイクル)」という一連のサイクルが強固に連携することが不可欠です。

座談会では、再生材の利用促進に向けたコスト面の課題や、スクラップの海外流出といった業界全体のテーマについて議論が交わされました。大賀からは、品質の高いリサイクル材を安定供給するための現場の取り組みや、今後のリサイクルアルミメーカーとしての展望をお話しさせていただきました。
山一金属は、今回の座談会で共有された政府の指針や、パートナー企業様との強固な連携を基盤に、今後も業界全体の発展に積極的に貢献してまいります。