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2026/06/01
SBT認定の「温室効果ガス削減目標」を4年前倒しで達成
―2019年比48.9%のCO2排出量削減を実現

山一金属株式会社は、持続可能な社会の実現に向けた環境経営の一環として設定している「温室効果ガス削減目標」について、当初の計画を4年前倒しとなる2025年度に達成いたしました。
当初のSBT認定目標と、今回の達成実績
当社は2022年7月、国際的なイニシアチブである「SBT(Science Based Targets)」より、科学的根拠に基づいた削減目標の認定を取得しました。当時、Scope1およびScope2において「2030年までに2019年比で28%削減する」という目標を掲げておりました。
この度、確定した2025年度の年間CO2排出量実績は8,623㎏となり、基準年(2019年度)比で48.9%の削減(△48.9%)を記録しました。これにより、当初の「28%削減」というSBT目標を大幅に上回る水準で、4年前倒しでの目標達成となりました。
「太陽光発電」の積極活用
SBT認定取得時より「工場使用電力の再エネ化の推進」を掲げてまいりましたが、今回の大幅な目標前倒し達成の主たる原動力となったのが、「太陽光発電システム」の導入・活用です。
エネルギーを消費する再生アルミの製造プロセスにおいて、工場等で使用する電力をクリーンな再生可能エネルギーへ積極的に切り替えたことで、製造に伴う環境負荷を劇的に低減させることに成功いたしました。
今後の展望
当社は「地球を調える」というパーパスのもと、CO2排出量ゼロというミッションに挑んでいます。今後はスコープ1におけるCO2排出量ゼロを目指し、技術革新を進めてまいります。
※太陽光発電システムの詳細や、今後の新たな環境目標の策定につきましては、順次ホームページ等でお知らせいたします。本件に関する詳細な情報が必要な場合は、担当窓口までお問い合わせください。